河合 弘行三浦正英前会長より日本卓球リーグ実業団連盟会長を引き継ぐことになりました河合弘行でございます。卓球界における日本卓球リーグの役割を全うすべく努力・邁進していく所存ですので、関係各位の皆様方にはご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。 

 

さて、日本卓球リーグの主な事業は、前後期のリーグ戦と前後期の総合成績上位4チームによるプレーオフ大会「JTTLファイナル4」、そしてトップ選手による選抜個人戦のビッグトーナメントです。

 

リーグ戦は前期・後期と年2回開催され、「JTTLファイナル4」の優勝チームには内閣総理大臣杯が授与されます。卓球の団体戦の醍醐味が凝縮された大会と考えております。

 

ビッグトーナメントは、日本のトップ選手だけで争われる賞金付個人トーナメントです。選手は出場するだけでステータスの上がる大会です。そしてファンの皆様のお陰で毎年会場は超満員となる盛況を頂いております。

 

そのほかの事業と致しましては、韓国との国際交流として「日韓定期戦」を2年に1度行っております。また、強化訓練を経て、選抜された選手を毎年、国際大会に派遣しております。

 

さて、日本卓球リーグは30余年の歴史の中で、日本の卓球界の屋台骨を支えて参りました。実業団チームでプレーする選手の競技寿命が飛躍的に伸び、企業の理解のもと、環境も整備されました。また、画期的なアイデアとして、ユニフォームのカラフル化、11本先取制、タイムアウト制などを提案し、日本卓球リーグがいち早く実験ルールとして採用致しました。これにより、国際ルール改正のキッカケとなっております。

 

今後も時代に先駆けた試みにチャレンジし、活力ある日本リーグであり続けたいと考えております。そういう意味で実業団の枠組みをはずした「オープン化」により、有力大学やJOCエリートアカデミーも参加できるようにしております。更には加盟チーム以外の日本代表選手が参加できる「ゴールド制」も採用し、日本代表選手の強化と活性化に努めております。

 

今後も日本卓球リーグが課せられた役割と責任を果たし、卓球界発展のために惜しみない努力を続けて参ります。皆様方のご理解とご支援を賜れば幸いです。

 

日本卓球リーグ実業団連盟 会 長 河合 弘行

 

日本卓球リーグ実業団連盟の歴史 

>1977年~1996年(PDF)

>1997年~2016年(PDF)

 

組織図・主要役職一覧

>平成28・29年度組織図、役員一覧.pdf