DSC_6278_4×3.jpg本年度から河合弘行前会長より日本卓球リーグ実業団連盟会長を引き継ぐことになりました原田弘人でございます。球界における日本卓球リーグの役割を全うすべく努力・邁進していく所存ですので、関係各位の皆様方にはご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

 

さて、日本卓球リーグの主な事業は、前後期のリーグ戦と前後期の総合成績上位4チームによるプレーオフ大会「JTTLファイナル4」、そして日本卓球リーグ所属全選手による個人戦(シングルス・ダブルス)のビッグトーナメントです。 

 

リーグ戦は前期・後期と年2回開催され、「JTTLファイナル4」の優勝チームには内閣総理大臣杯が授与されます。卓球の団体戦の醍醐味が凝縮された大会と考えております。

 

ビッグトーナメントは、日本のトップ選手である日本卓球リーグ所属の選手が一堂に会する賞金付個人戦です。ファンの皆様のお陰で毎年会場は超満員となる盛況を頂いております。

 

そのほかの事業と致しましては、韓国との国際交流として「日韓定期戦」を2年に1度行っております。また、ビッグトーナメントを経て、選抜された選手を毎年、国際大会に派遣しております。

 

さて、日本卓球リーグは平成29年度に創立40周年を迎え、40余年の歴史の中で日本卓球界の屋台骨を支えて参りました。実業団チームでプレーする選手の競技寿命が飛躍的に伸び、企業の理解のもと、環境も整備されました。

 

また、画期的なアイデアとして、ユニフォームのカラフル化、11本先取制、タイムアウト制などを提案し、日本卓球リーグがいち早く実験ルールとして採用致しました。これにより、国際ルール改正のキッカケとなっております。

 

今後も時代に先駆けた試みにチャレンジし、活力ある日本卓球リーグであり続けたいと考えております。そういう意味で実業団の枠組みをはずした「オープン化」により、有力大学やクラブチームも参加できるようにしております。更には加盟チーム以外の日本代表選手が参加できる「ゴールド制」も採用し、日本代表選手の強化と活性化に努めております。

 

今後も日本卓球リーグが課せられた役割と責任を果たし、卓球界発展のために惜しみない努力を続けて参ります。皆様方のご理解とご支援を賜れば幸いです。

 

日本卓球リーグ実業団連盟 会 長 原田 弘人

 

日本卓球リーグ実業団連盟の歴史 

>1977年~1996年.pdf

>1997年~2016年.pdf

>2017年~.pdf

 

組織図・主要役職一覧

>平成30・31年度組織図並びに主要役職一覧.pdf